小学校において英語が教科化になってからは
6年生は、もうすでに中学生として
取り組ませた方がよいと考えています
英語の文法学習はもとより
日々の学習への取り組み方への意識
特に勉強を日々行うという習慣化ですね!
中学生になってから
勉強への取り組み方を変えようとすると
勉強をしてこなかった生徒からすると
大きな無理、壁ができてしまいます
いきなり高い壁を設定するのではなく
低い壁から取り組み
徐々に高い壁にも慣れていくイメージですね!
だから、「まだ小学生だから勉強は宿題だけでいい」なんてことは思わずに
ほんの少しでもいいから
「やるべき内容」を増やし
勉強することに対して「日常化」「習慣化」していくことが重要です
小学6年生は
実質「中学0年生」である!!
この意識を持てる子ほど
中学校で伸びる子になっていきます!
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