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我が子が勉強している姿を見ると安心しませんか？
でも、その時間が短いと感じると、つい口を出していませんか？
私も親だから、そのお気持ちわかります。
最初は勉強する姿が見られたら安心できたのに
だんだんと時間の多さをも要求するようになる
そして、次第に他のことをしている時間も
勉強へと移行してほしいと思うようになる
こうやって勉強に対する親の思いは
果てしなく大きなものとなっていく・・・
わが身がこうならないために
お子さんが小学１年生（年中、年長くらいからもOK）の時から
超絶意識しておくべき３つのことをお伝えしますね
今日は、その１つ目！！
学習習慣を身につけさせるべし！
お子さんが小さなうちから
勉強することが当たり前の状態をぜひ作ってください
小さなうちは、お母さんと一緒に何かをすることは
お子さんにとって最高に楽しい時間です
その思いを利用するのです
市販の教材でも
通信教育教材でも
ネット上の無料プリントでもなんでもOK！！
小さなころは５分、１０分の短時間でもOK
やるべきことが終わったら、もし時間が余っていても
お・し・ま・い
意識するべきことは
息を吸うように
歯を磨くように
ご飯を食べるように
意識しなくても勉強をするということに慣れる事
小さなうちからこれを楽しく実践していけば
お子さんは、勉強することを苦もなく行うようになります
この習慣作りを小さなころからやらずに
〇〇に頼ってしまうと、大変なことがおきてしまいますよぉ～
さあ、学習習慣作り
うちの子４年生だけど大丈夫かしら？
そう思われたお母さん！
大丈夫です！！
しかし、お子さんだけにやらせることだけはNGです
お母さんも覚悟を決めてください
お子さんのために
お母さん自身のために！！
詳しいことをお知りになりたいお母さんは
ぜひ、こちらまで連絡くださいね！
