勉強ができるようになりたい!
テストでいい点数を取りたい!
成績をよくしたい!
きっと思いの大きい小さいはあるにせよ
ほとんどの子が、そう思っている
しかし、それを実現させる子もいるし
実現できない子もいる
この違いはいったい何?
答えはいたってシンプルなんです
勉強法!
と言いたいところだけど
それを知ったところで、
これがなかったら、やっぱりできないままなんだ
それは・・・
行動しているかどうか!!!!
もっと端的に言うと
勉強に対する努力をしているかどうか
ここを頑張れば、自分の理想に近づける
ここを頑張れば、あの人みたいになれる
ここを頑張れば、一歩自分の目的に近づける
なんている思いに直結する「行動」「努力」
思いが強ければ強いほど
行動するし
努力もする
私自身、何年もダイエットに失敗し続けたのは
この強い思いでの「行動」「努力」がなかったから
そこに気づかせてくれたのは
妻
そして一緒に歩んでくれたのも妻
子どもの勉強もこれと一緒だと思う
親の関わり一つで
子どもは頑張りもするし、努力もする
そこには親子の関係性も大きく関係してくるが
勉強する子にしたいのならば
親の意識も変えないといけない
子どもにだけ「行動」「努力」を求めるのは本末転倒だ
親も一緒に子どもに対する「行動」「努力」をせにゃあならんのです!!