お子さんの勉強で悩みたくないならば
勉強の習慣は、小学校低学年のうちに！
小学生専門塾
寺子屋kids塾長の荒川です
文章の読解が苦手
文章問題がよくわからない
文章問題なんて見たくもない
こういうお子さんのためにできることは・・・
①主語―述語
②詳しくする言葉（修飾語）
③指示語
何も難しいことではありません
小学校１年生の時からやってきている勉強ですから！
でも、改まって勉強しようとすると抵抗感がある子もいるかもしれません
だから、昔やりませんでしたか？
いつ（修飾語）
どこで（修飾語）
だれが（主語）
何をした（述語）
ゲ―――――――ム！！
①だれがー何をした
②いつ、どこでー何をした
③「ここで」などの言葉が入ったら指示語ですね！
種類ごとに色を違えて紙に書き
それを１枚ずつ組み合わせて文を作っていく
主語ー述語の関係を身につけることが一番重要
その次に修飾語（どの言葉が、どの言葉を詳しくしているか）
でも、これって子どもによって難しさを感じる度合いが違います
だから、ゲーム形式でやるのがいいんです
指示語も基本的な考え方だけ教えて
あとは、遊びながら何を指しているかを見つけていけるとよいですね！
読解問題が嫌いでも苦手でも、そして好きでなくても
１文ずつの基本を確実に読み取ることができるようになれば
後はそれの連続です
楽しんでいるうちに、確実に読解力アップ間違いなし！！
寺子屋kidsは、対面だけでなくオンライン指導にも力を入れています
対面だけにこだわるなかれ！
オンラインでも十分なクオリティで学べますよ！
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